2021年5月12日 16:56 | 無料公開
セーリング男子フィン級の東京五輪代表選考会第3日は12日、神奈川県葉山港沖で2レースが行われ、瀬川和正(米子産業体育館)がともに1着になって初日からの首位をキープした。ここまで全8レースを制した。
2位以降は西尾勇輝(和歌山県立医大)、藤村裕二、国米創(アイヴァン)の順となっている。10日の初日から軽風下での競技が続いている。
選考会は14日まで続けられ、1人が代表に決まる。
セーリング男子フィン級の東京五輪代表選考会第3日は12日、神奈川県葉山港沖で2レースが行われ、瀬川和正(米子産業体育館)がともに1着になって初日からの首位をキープした。ここまで全8レースを制した。
2位以降は西尾勇輝(和歌山県立医大)、藤村裕二、国米創(アイヴァン)の順となっている。10日の初日から軽風下での競技が続いている。
選考会は14日まで続けられ、1人が代表に決まる。