福岡市、24時間接種可能に 一般向け、医療機関に併設

福岡市役所で記者会見する高島宗一郎市長=11日午前

 福岡市は11日、7月に予定する新型コロナワクチンの一般向け接種について、仕事などで日中に接種が難しい人に対応するため、24時間接種を可能とする会場を設置すると発表した。医療機関に併設する形を想定し、場所は今後調整する。市歯科医師会とも連携し、医師や看護師の確保を進める。

 これとは別に、市は優先接種の対象を通所・訪問型の介護施設職員や保育士にも拡大すると表明。国は優先接種の対象を高齢者や特別養護老人ホーム(特養)など入所施設の介護従事者としているが、クラスター(感染者集団)発生を防ぐために必要と判断した。高齢者への接種と時間を分け、28日から始める。


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