2021年4月15日 17:02 | 無料公開
第81回皐月賞(18日・中山11R2000メートル芝16頭、G1)枠順が15日に決まり、前走の弥生賞3着から巻き返しを図る2歳王者のダノンザキッドは(4)枠8番に入った。
デビューから3連勝で共同通信杯を制したエフフォーリアは(4)枠7番、弥生賞優勝のタイトルホルダーは(7)枠13番、スプリングステークスを勝ったヴィクティファルスは(3)枠5番からスタートを切る。
第81回皐月賞(18日・中山11R2000メートル芝16頭、G1)枠順が15日に決まり、前走の弥生賞3着から巻き返しを図る2歳王者のダノンザキッドは(4)枠8番に入った。
デビューから3連勝で共同通信杯を制したエフフォーリアは(4)枠7番、弥生賞優勝のタイトルホルダーは(7)枠13番、スプリングステークスを勝ったヴィクティファルスは(3)枠5番からスタートを切る。