パラ競泳、東海林大がアジア新 日本選手権、日向楓は日本記録

男子100メートルバタフライ(知的障害)で55秒68のアジア新をマークし、喜ぶ東海林大=静岡県富士水泳場

 パラ競泳の日本選手権は7日、静岡県富士水泳場で行われ、東京パラリンピックの代表に内定している東海林大(三菱商事)が男子100メートルバタフライ(知的障害)で55秒68のアジア新記録をマークした。同50メートル自由形(運動機能障害S5)では15歳の日向楓(宮前ドルフィン)が36秒86で泳ぎ、前日の50メートルバタフライに続いて日本記録を樹立した。

 女子50メートル自由形では2019年世界選手権代表の2選手が日本記録をマーク。視覚障害S11の石浦智美(伊藤忠丸紅鉄鋼)が31秒03、同S13の辻内彩野(三菱商事)が27秒83で泳いだ。


  • LINEで送る