楽天GM、田中との交渉認める ヤンキース残留厳しい状況

田中将大投手(ゲッティ=共同)

 楽天の石井一久監督兼ゼネラルマネジャー(GM)は27日、米大リーグ、ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっている田中将大投手(32)と交渉していることを認めた。正式な条件提示には至っていないとした上で「どういう選択をするか分からないが、どういう形を選択肢にしてもいいようにコミュニケーションを取っている」と話した。

 米大リーグは新型コロナウイルス禍で移籍市場は動きが鈍く、今季も通常通りに開催できるかは不透明な状況が続いている。ヤンキースは先発陣を既に補強しており、課微金(ぜいたく税)を回避する方針が明確で、田中の残留は極めて厳しい状況となっている。


  • LINEで送る