故中曽根元首相の合同葬営まれる 首相、衆参議長ら弔辞

中曽根康弘元首相=2017年5月撮影

 戦後第5位の長期政権を担い、昨年11月29日に死去した故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬(葬儀委員長・菅義偉首相)が17日、東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で営まれた。首相と大島理森衆院議長、山東昭子参院議長らによる弔辞や献花が予定されている。

 合同葬を巡っては、約9600万円の経費を計上した政府の姿勢を疑問視する声が上がっていたほか、文部科学省が全国の国立大などに弔意を表すよう求めた通知への批判が高まっている。


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