配膳ロボット開発、飲食店支援 人との接触減で感染予防も

ソフトバンクロボティクスの発表会で、料理を運ぶロボット「Servi」=28日、東京都内

 人型ロボット「ペッパー」を手掛けるソフトバンクロボティクスは28日、飲食店のホールを自動で動き回り、店員に代わって料理を運ぶ配膳ロボット「Servi(サービィ)」を開発したと発表した。人手不足に悩む外食産業の業務を効率化する狙いで、来年1月からレンタルを開始する。店員と客の接触を減らして新型コロナ感染対策にも使える。

 サービィは高さ約1m、幅と全長が約50センチの円柱型。トレー二つとかご一つを搭載し、約35キロまで運べる。カメラやセンサーで人や物を回避しながら店員が指定したテーブルまで移動し、自動で戻ってくる。3年間レンタルで月額9万9800円(税別)。


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