2020年9月18日 14:39 | 無料公開
東京証券取引所＝東京・日本橋兜町
１８日の東京株式市場の日経平均株価（２２５種）は小幅に反発した。菅義偉新内閣が着実な政策運営を進めるとの観測が相場を支えた。４連休を前に様子見気分も出た。
終値は前日比４０円９３銭高の２万３３６０円３０銭。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は８・０２ポイント高の１６４６・４２。出来高は約１４億９９７４万株だった。
東証小幅反発、２万３３６０円 新内閣の政策運営は着実と観測
経済
- 物価上昇継続で追加利上げ 日銀・植田総裁「可能性高い」（4/20 10:06）
- ＮＹ原油続伸、供給不安で 株は２１１ドル高、金最高値（4/20 6:14）
- ＮＹ円、１５４円台後半 （4/20 6:26）
- ＮＹ金、過去最高値 先物相場続伸（4/20 5:51）
- 戦闘による経済影響を懸念 ＩＭＦが議長声明（4/20 5:20）
- ＮＹ株、続伸 （4/19 23:19）
- ＮＹ円、１５４円台半ば （4/19 22:07）
- 石狩の火力発電所に設備点検ロボ 北海道電、人手不足に対応（4/19 21:39）
- アップル、通信アプリを削除 中国当局命令、米メタなど（4/19 18:45）
- 築地再開発、事業者決定 三井不動産中心のグループ（4/19 19:38）
