ヤ3―2D(16日) ヤクルト、連敗6で止める

7回ヤクルト2死一、二塁、代打荒木が左前に同点打を放つ=神宮

 ヤクルトが逆転勝ちで連敗を6で止めた。1―2の七回にともに代打の荒木、宮本の適時打で2点を奪った。4年ぶりに登板した歳内は5回2失点。梅野が今季初勝利、石山が10セーブ目を挙げた。DeNAは早めの継投が裏目に出た。


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