自転車ヘルメット着用1割 市民団体が調査

 自転車に乗る際のヘルメット着用について市民団体が全国調査したところ、13歳未満の着用率は63・1%だった一方、全体では11・2%にとどまることが11日、分かった。都道府県別では、県条例で着用努力義務を定める愛媛が29%で首位、長崎26%、鳥取18%と続いた。

 着用の啓発活動を行っている「自転車ヘルメット委員会」が7月、調査会社に依頼しインターネットを使って実施した。1都道府県当たり100人以上とし、15〜79歳の5229人を対象にした。着用率は同居する家族についても調べ、1〜89歳の9971人に関するデータを得た。


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