サッカー柴崎、マスク1万枚寄付 地元・青森の福祉現場に

 サッカー日本代表の柴崎岳(デポルティボ)が新型コロナウイルス対策への支援として、出身地である青森県の福祉現場へマスク1万枚を寄付すると7日、マネジメント会社が発表した。

 柴崎は同社の他の契約選手とともに既に全国の学童や医療従事者向けにマスク20万枚の寄付を発表するなど積極的に活動している。


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