2020年2月26日 11:53 | 無料公開
八村塁のユニホーム姿で試合の応援に駆けつけた子どもたち=2019年10月、ワシントン(共同)
【ワシントン共同】米プロバスケットボールNBAは25日、今季開幕から1月までの、日本でのユニホームの売り上げランキングを発表し、ウィザーズのルーキー八村塁が総販売枚数の24%を占め、1位となった。2位はレーカーズのジェームズで、3位は左手の骨折で離脱が続くウォリアーズのカリー、4位がネッツのアービング、5位がロケッツのハーデンだった。
チームグッズのランキングでは1位からレーカーズ、ウィザーズ、ウォリアーズと並んだ。ウィザーズは全チームグッズの13%を占めた。