2020年2月15日 11:34 | 無料公開
第2ラウンド、6番でバンカーショットを放つ松山英樹=リビエラCC(共同)
【パシフィックパリセーズ(米カリフォルニア州)共同】米男子ゴルフのジェネシス招待は14日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で第2ラウンドが行われ、42位で出た松山英樹は1イーグル、2バーディー、5ボギーの72と伸ばせず、通算1オーバーの57位に後退した。
マット・クーチャー(米国)が69と伸ばし通算9アンダーで首位を守った。ツアー史上最多の83勝目を目指すタイガー・ウッズ(米国)は73で通算イーブンパーとなり、17位から45位に順位を落とした。