大相撲、正代と徳勝龍が首位守る 平幕2人は初、貴景勝2敗

正代(奥)が突き落としで阿炎を破る=両国国技館

 大相撲初場所12日目(23日・両国国技館)大関貴景勝は平幕栃ノ心を小手投げで下し、2敗を守った。平幕の正代、徳勝龍は1敗を保ち、首位をキープした。正代が小結阿炎を、徳勝龍は輝をともに突き落とした。

 日本相撲協会広報部によると、12日目を終えて平幕2人がトップに並ぶのは、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降初めて。

 かど番の大関豪栄道は関脇朝乃山に寄り切られて2場所連続の負け越しとなり、大関陥落が決まった。朝乃山は7勝目。関脇高安は負け越した。

 1敗の2人を追う2敗は貴景勝だけとなった。十両は元大関の照ノ富士が12連勝で単独トップ。


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