サッカー、大迫は終盤に出場 ドイツ1部リーグ

デュッセルドルフ戦の後半、競り合うブレーメンの大迫=デュッセルドルフ(共同)

 【デュッセルドルフ(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグは18日、冬季中断を終えて各地でシーズン後半戦の初戦が行われ、ブレーメンの大迫勇也は敵地のデュッセルドルフ戦で後半41分から出場した。1―0で勝ち、チームは連敗を4で止めた。

 長谷部誠と鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトは敵地でホッフェンハイムを2―1で破り、8試合ぶりの勝利。長谷部は体調不良、鎌田は負傷でベンチ外。


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