2019年10月11日 17:07 | 無料公開
第2日、4番でティーショットを放つ今平周吾。通算11アンダーで首位=袖ケ浦CC袖ケ浦
ブリヂストン・オープン第2日(11日・千葉県袖ケ浦CC袖ケ浦=7119ヤード、パー71)前年優勝の今平周吾が4バーディー、ボギーなしの67で通算11アンダーの131とし、首位を守った。63で回った貞方章男、64の藤田寛之、大槻智春、スンス・ハン(米国)が1打差の2位。
アマチュアの砂川公佑(大阪学院大)、清水大成(日大)ら6人が通算8アンダーの6位につけた。石川遼は5アンダーの26位。イーブンパーまでの71人が決勝ラウンドに進んだ。台風の影響で12日は中止される。