2019年9月21日 21:56 | 無料公開
３回、３ランを放ち、コーチに迎えられる中日・高橋（右）＝神宮
中日が今季最多の１４点を奪い、４連勝でヤクルト戦の勝ち越しを決めた。一回に福田の犠飛で先制し、三回は高橋の７号３ランなどで５点。その後も着実に加点した。緩急を使った柳は６回２失点で１１勝目。ヤクルトは投手陣が崩れた。
ヤ２―１４中（２１日） 中日が４連勝
プロ野球
- 広０―０巨（１９日） 投手陣が粘り、引き分け（4/19 22:16）
- 日４―３ロ（１９日） 日本ハムがサヨナラ勝ち（4/19 21:59）
- ソ９―７オ（１９日） ソフトバンクが打ち勝つ（4/19 21:54）
- 神７―０中（１９日） 阪神、４連勝で初の貯金１（4/19 21:41）
- ヤ４―３Ｄ（１９日） 村上が勝ち越しソロ（4/19 21:40）
- 西武、連敗７で止める 西５―楽４（4/19 20:52）
- ２０日の予告先発 （4/19 17:50）
- ソフトバンク和田、負傷で降板 ２軍戦、左足親指のまめむける（4/19 16:55）
- ＤｅＮＡ筒香、球団施設で練習 米球界から復帰、軽々と柵越え（4/19 16:55）
- 村上、一回に２ラン 中５―ヤ１１（4/18 21:29）
