新体操、個人で五輪2枠なるか 世界選手権、16日開幕

 【バクー共同】新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権は16日、バクーで開幕し、個人総合で開催国枠が1枠ある日本は皆川夏穂と大岩千未来で1996年アトランタ五輪以来の2枠確保なるかどうかに注目が集まる。最大2枠獲得の場合は日本体操協会の選考基準で日本勢トップが五輪代表に決定する。

 日本協会によると、予選で皆川と大岩が個人総合の全4種目、喜田純鈴が2種目に出場予定。皆川と大岩が予選上位24人による決勝でともに16位以内に入れば2枠を得る。1枠となった場合は五輪代表決定は持ち越される。

 昨年は皆川が12位、大岩が23位だったが、ともにロシアで技を磨いてきた。


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