日米交渉、大枠合意を示唆 茂木氏「大きな進展」

3日目の閣僚協議に臨む茂木経済再生相=23日、米ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】日米両政府は23日午後(日本時間24日午前)、3日間にわたって開かれた貿易交渉の閣僚協議を終えた。茂木敏充経済再生担当相は終了後の記者会見で「大きな進展があった。閣僚協議は今回で最後になる」と説明し、大枠で合意したことを示唆した。24〜26日にフランスで開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせた日米首脳会談で、安倍晋三首相とトランプ米大統領が大枠合意に向けた方針を確認する考えも示した。

 日米はこれまで農業や自動車の関税分野について意見に大きな隔たりがあったが茂木氏は「溝は埋まった」と指摘した。


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