東証、午前終値2万0525円 海外の経済対策期待で上昇

 週明け19日午前の東京株式市場は、中国や欧州など海外での経済対策が期待され、買い注文が先行して日経平均株価(225種)は続伸した。一時200円超上昇した。ただ強硬な米通商政策が警戒され、上げ幅が一方的に拡大する展開にはならなかった。

 午前終値は前週末終値比106円64銭高の2万0525円45銭。東証株価指数(TOPIX)は6・15ポイント高の1491・44。

 景気鈍化の目立つ中国やドイツで当局が財政出動などの対応に乗り出すとの思惑から、前週末16日の米ダウ工業株30種平均は大きく上昇。海外金融市場がひとまず復調し、週明けの東京市場を支えた。


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