「トゥレッポん」お披露目、札幌 白老町、アイヌ文化施設のキャラ

発表されたアイヌ文化施設「民族共生象徴空間」のイメージキャラクター「トゥレッポん」=17日午前、札幌市

 北海道白老町に来年4月にオープンするアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(愛称ウポポイ)」のPRイベント「アイヌフェスティバル2019」が17日、札幌市で開かれ、イメージキャラクター「トゥレッポん」がお披露目された。

 アイヌ民族の伝統的な保存食の材料となるオオウバユリの球根をモチーフにし、右手に保存食、左手に茎を持ったデザインで、作者は、道内在住のイラストレーター「そら」さん。

 キャラクター名はアイヌ語に由来し「トゥレプ」はオオウバユリ、「ポ」は小さいものというニュアンスを表すという。そらさんは「植物はどう描けばいいか分からなかった」と苦労を明かした。


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