2019年7月26日 09:50 | 無料公開
第1ラウンド、4番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える松山英樹=TPCサウスウインド(共同)
【メンフィス(米テネシー州)共同】男子ゴルフの世界選手権シリーズで米、欧州ツアーを兼ねるフェデックスセントジュード招待は25日、テネシー州メンフィスのTPCサウスウインド(パー70)で第1ラウンドが行われ、松山英樹と今平周吾がともに65をマークして首位と3打差の2位と好発進した。
市原弘大は71で回って45位、堀川未来夢は75で60位だった。
62をマークしたジョン・ラーム(スペイン)が単独トップ。2位には松山、今平を含めてバッバ・ワトソン(米国)ら5人が並んだ。