トヨタ、中国大手とEV共同開発 20年代前半投入

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 トヨタ自動車は19日、中国の大手電気自動車(EV)メーカー「比亜迪(BYD)」とEVの共同開発契約を結んだと発表した。セダンと低床のスポーツタイプ多目的車(SUV)のEVを開発し、2020年代前半にトヨタブランドで中国市場へ投入することを目指す。車載用電池の開発も進める。

 トヨタによると、BYDは1995年創業。2008年に世界で初めてプラグインハイブリッド車(PHV)の販売を始めた。EVとPHVを合わせた販売台数が15年から4年連続で世界トップとなった実績を持つ。