東京円、107円台後半 一時3週間ぶり円高ドル安

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半で取引された。米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げ観測から、約3週間ぶりの円高ドル安水準となる107円台前半を付ける場面もあった。

 午後5時現在は前日比12銭円高ドル安の1ドル=107円64〜65銭。ユーロは15銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円25〜29銭。

 朝方は米ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁らの発言をきっかけにFRBが0・5%の利下げに踏み切るとの見方が台頭し、円を買ってドルを売る動きが先行。イラン情勢の緊迫化への警戒も円買いを後押しした。


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