大相撲、元幕内千代ノ皇が幕下V 序ノ口は初の3人決定戦

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 大相撲名古屋場所13日目の19日、幕下は元幕内千代ノ皇(鹿児島県出身)が☆(雨カンムリに鶴)林(熊本県出身)との全勝対決を制し、7戦全勝で優勝を決めた。序二段は東農大出身の時栄(宮城県出身)が7戦全勝で制覇。

 序ノ口はいずれも先場所初土俵で、近大出身の元林(大阪府出身)、日体大出身の桜井(茨城県出身)、丸勝(新潟県出身)の鳴戸部屋勢が7戦全勝。日本相撲協会によると、序ノ口で3人が7戦全勝で並ぶのは初めて。

 三段目はともに高砂部屋で38歳の朝天舞(宮城県出身)、東洋大出身の寺沢(新潟県出身)が7戦全勝。三つどもえの序ノ口とともに21日の千秋楽に優勝決定戦を行う。