さっぽろ大通ビアガーデン始まる 雨にも負けず「乾杯」の声

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さっぽろ大通ビアガーデンでビールを楽しむ人たち=19日午後、札幌市

 雨の中、大勢のビールファンが「乾杯」の声を響かせた。札幌市の夏の風物詩「さっぽろ大通ビアガーデン」が19日、中心部の大通公園で始まった。8月14日まで。東西約1キロの会場に約1万3千席が用意され、札幌観光協会は国内最大級の規模としている。

 毎年開幕日に来ているという北海道千歳市の会社員筧明代さん(33)は「気温も天候も関係ない。仲間たちと外で飲むビールは最高」とジョッキを片手に笑顔をみせた。

 昨年9月の北海道地震で被害を受けた厚真町のブースも初登場。特産品のハスカップを使ったビール「ハスカップエール」や名物郷土料理「ジンギスカン」を販売する。