トヨタ社長が交通安全祈願、長野 他社トップらも参列

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長野県茅野市の聖光寺で安全祈願したトヨタ自動車の豊田章男社長(奥右)ら=18日

 トヨタ自動車の役員ら約450人が18日、長野県茅野市の聖光寺で交通安全を祈願した。スズキやマツダ、SUBARU(スバル)のトップらも参列した。高齢者による事故が目立つ中、法要後に取材に応じた豊田章男社長は「願いは交通事故死ゼロに尽きる。1社だけでは安全なモビリティー社会はつくれない」と述べ、安全分野で各社が協調する必要があると訴えた。

 法要前に、トヨタ役員が自動運転や安全面について講演。グループ会社や保険会社関係者も出席し、豊田氏は「メーカーや業界の枠を超えて語りだした」と述べ、安全分野での連携の手応えを語った。