米大統領補佐官、来週訪日で調整 ホルムズ有志連合協議か

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ボルトン米大統領補佐官(ロイター=共同)

 対イラン強硬派のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が、日本を来週訪問する方向で調整していることが分かった。河野太郎外相や谷内正太郎国家安全保障局長と会談する見通し。中東・ホルムズ海峡の安全確保に向けた米国の有志連合構想が議題となる可能性がある。日米外交筋が17日、明らかにした。

 有志連合問題が取り上げられた場合、日本側は、現段階で自衛隊派遣は考えていないと伝達。イラン情勢の緊張緩和のために、外交努力を続けるべきだとの日本の立場を説明する構えだ。友好関係にあるイランと対立状態に陥るのを回避したいとの思惑がある。