2019年7月16日 21:38 | 無料公開
体操の世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)の班分け抽選結果が16日に発表され、2020年東京五輪の団体総合出場枠を狙う日本女子は予選9班で、床運動からのスタートとなった。既に五輪出場を決めている国を除く上位9チームが出場枠を手にする。
昨年団体総合3位で五輪出場枠を獲得した日本男子は予選5班で、あん馬から演技を始める。(共同)
体操の世界選手権(10月・シュツットガルト=ドイツ)の班分け抽選結果が16日に発表され、2020年東京五輪の団体総合出場枠を狙う日本女子は予選9班で、床運動からのスタートとなった。既に五輪出場を決めている国を除く上位9チームが出場枠を手にする。
昨年団体総合3位で五輪出場枠を獲得した日本男子は予選5班で、あん馬から演技を始める。(共同)