2019年7月12日 17:36 | 無料公開
第101回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は12日、広島などで新たに開幕して、26大会で試合が行われ、埼玉大会では2017年の夏の甲子園大会を制した花咲徳栄が杉戸農に32―0で大勝し、初戦の2回戦を突破した。
広陵(広島)も初戦突破。神奈川大会では、慶応や今春の選抜大会に出場した桐蔭学園が勝ち上がった。今春の選抜大会に出場した大分、日章学園(宮崎)は敗れた。
第101回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は12日、広島などで新たに開幕して、26大会で試合が行われ、埼玉大会では2017年の夏の甲子園大会を制した花咲徳栄が杉戸農に32―0で大勝し、初戦の2回戦を突破した。
広陵(広島)も初戦突破。神奈川大会では、慶応や今春の選抜大会に出場した桐蔭学園が勝ち上がった。今春の選抜大会に出場した大分、日章学園(宮崎)は敗れた。