アップルW、会話盗聴可能の恐れ トランシーバー機能無効に

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アップルの開発者会議で披露された腕時計型端末に搭載されたトランシーバーアプリ=2018年6月、米サンノゼ(共同)

 【ニューヨーク共同】米アップルが腕時計型端末「アップルウオッチ」に搭載されたトランシーバーアプリの機能を一時的に無効にしたことが11日、分かった。他人のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の会話を盗聴できる恐れがあったという。米メディアが伝えた。

 1月にもアイフォーンなどに搭載されたビデオ通話アプリで類似の不具合があり、技術への信頼性が高いアップルでトラブルが続いている。

 トランシーバーアプリは、アップルウオッチを通して友だちと会話できる機能。アップルはこのアプリの不具合を修正中で、これまでに悪用された例は把握していないとしている。