2019年7月7日 18:51 | 無料公開
セーリングの男子レーザー級世界選手権第4日は7日、鳥取県境港市の境港公共マリーナ沖で行われ、8レースまでを終えて南里研二(百五銀行)が総合58位に後退した。樋口碧(神奈川県連盟)は103位となった。
鈴木義弘(早大)は108位に後退し、ジャカルタ・アジア大会代表の瀬川和正(米子産業体育館)は109位。日本連盟はこの大会を2020年東京五輪代表の選考レースの一つとしている。
セーリングの男子レーザー級世界選手権第4日は7日、鳥取県境港市の境港公共マリーナ沖で行われ、8レースまでを終えて南里研二(百五銀行)が総合58位に後退した。樋口碧(神奈川県連盟)は103位となった。
鈴木義弘(早大)は108位に後退し、ジャカルタ・アジア大会代表の瀬川和正(米子産業体育館)は109位。日本連盟はこの大会を2020年東京五輪代表の選考レースの一つとしている。