硬式野球の部員、5年連続で減少 日本高野連の加盟校調査

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選抜高校野球大会=2019年4月

 日本高野連は3日、全国の野球部員数と加盟校数(5月末現在)を発表し、硬式の部員数は昨年度より9317人少ない14万3867人で、5年連続の減少となった。日本高野連が統計を取り始めた1982年度以降で、最大の減少幅。15万人を割り込むのは2001年度以来18年ぶり。学年別では、34年ぶりに全ての学年で5万人を下回った。加盟校数は14校減の3957校と、14年連続で減少した。

 部員は2人増えた山梨を除く、46都道府県で減少。最も減ったのは大阪の663人、次いで千葉で531人、東京の527人だった。部員数が最多だったのは東京の9828人、最少は鳥取の799人。