佐々木投手「仲間を甲子園に」 大船渡の163キロ右腕

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練習試合に先発した大船渡の佐々木(右)=秋田県内

 高校野球で球速163キロをマークして注目を集める大船渡(岩手)の佐々木朗希投手が30日、秋田県内で行われた練習試合後に取材に応じ、高校最後の夏の岩手大会に向け「ここまで一緒に頑張ってきた仲間のために、甲子園に連れて行って、いいものを見せてあげられたら」とエースの強い責任感を口にした。

 この日は由利(秋田)とのダブルヘッダーの第1試合に先発し、3回を3安打無失点。最速153キロをマークして、6個の三振を奪い「思うところに投げられて、変化球も思うように操れたのでよかった」と順調な調整具合を見せた。