東電への指導求める要望書 新潟・柏崎市、規制委と規制庁に

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 18日起きた地震の際、東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)に異常があるとの誤情報を自治体に伝えた問題で、同県柏崎市の桜井雅浩市長は26日、原子力規制委員会と原子力規制庁に対し、東電への指導などを求める要望書を出した。規制委は取材に対し「よく読んで対応したい」と答えた。

 桜井氏は19日、東電に原因究明や改善策を要求。要望書では、改善案を規制委と規制庁の両者に評価、指導をしてもらいたいと伝え、その見込みがあるかどうかの回答を求めた。

 また、規制庁側が「15分程度で訂正したこともあり、重要視はしていない」と述べたことに、「到底納得できない」とも記した。