深夜の地震に声震わせ、新潟 「感じたことのない揺れ」

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 深夜の町並みを激しい揺れが襲った。新潟県で18日、震度6強を観測した地震。津波注意報も出され、沿岸部の住民には緊張が走った。「かつて感じたことのない揺れ」「高台に住民が集まっている」。緊急停車したJR羽越線の乗客らは電車を降り、津波におびえながら高台へと向かった。

 震度6強の同県村上市。市役所総務課の男性職員は地震発生時、自宅で子どもと一緒に眠っていた。「これまでの人生で感じたことのない揺れ。最初に突き上げられるような縦揺れがあった。それから1分ぐらいはずっと揺れていたように感じた」と語った。