野党、戦略特区の審査で説明要求 「ヒアリングの実施隠した」

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 立憲民主党などの野党は18日、漁業制度の規制緩和に関連し、国家戦略特区の審査が不透明で問題があるとして、国会内で内閣府などから説明を求めた。審査に関する議論の経過を明らかにするように要求。

 野党は、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)が真珠養殖の規制緩和に関する提案を検討するため、2015年10月に真珠の販売会社に対するヒアリングを実施していながら、その事実を伏せたと主張。国家戦略特区WGのヒアリングは、議事要旨を公表する決まりになっている。