2019年6月13日 21:06 | 無料公開
混合リカーブ準々決勝で的を狙う古川高晴。4強入りを逃した=スヘルトーヘンボス(共同)
【スヘルトーヘンボス(オランダ)共同】アーチェリーの世界選手権は13日、オランダのスヘルトーヘンボスで行われ、混合リカーブで昨年のジャカルタ・アジア大会金メダルの古川高晴(近大職)杉本智美(ミキハウス)組で臨んだ日本は準々決勝で敗れ、4強入りを逃した。
2回戦はバングラデシュのペアに6―2で勝ったが、準々決勝で台湾のペアに0―6で屈した。