大相撲、V朝乃山は12勝3敗 鶴竜は11勝、栃心10勝

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平幕で初優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から令和初の賜杯を受け取る朝乃山=26日、東京・両国国技館

 大相撲夏場所千秋楽(26日・両国国技館)14日目に初優勝を決めた平幕朝乃山は小結御嶽海の寄りに屈し、12勝3敗で終えた。朝乃山は初の殊勲賞と3度目の敢闘賞に輝いた。

 一人横綱の鶴竜は大関豪栄道を寄り切り、11勝4敗とした。豪栄道は9勝6敗に終わった。14日目に1場所での大関復帰を決めた関脇栃ノ心は大関高安に寄り切られて10勝5敗。高安と御嶽海は9勝6敗だった。

 阿炎と新入幕の志摩ノ海が敢闘賞を、竜電が技能賞を、いずれも10勝目をマークして受賞した。

 名古屋場所は7月7日からドルフィンズアリーナで行われる。