IOC、伊の共催計画を高評価 26年冬季五輪招致

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 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は24日、札幌市が断念した2026年冬季五輪招致を目指すスウェーデンとイタリアの2候補の評価報告書を公表し、開催支持率や政府支援、輸送などの計画でイタリアを高く評価した。3〜4月の評価委員会の現地調査を踏まえたもので、6月24日の総会(スイス)で投票するIOC委員の判断材料となる。

 地元の開催支持率はイタリアが83%で、スウェーデンの55%を大きく上回った。スウェーデンはオーレと共催する首都ストックホルムが開催都市契約を結ばないとしているが、イタリアは政府や各州の強固な支援があると評価した。