ジャンプ小林陵、総合V2に意欲 土屋ホームが合宿公開、沖縄

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バランス感覚を鍛える練習をする小林陵侑(右)と後ろで見守る葛西紀明=沖縄県宮古島市

 ノルディックスキー・ジャンプ男子で2018〜19年シーズンに日本人初のワールドカップ(W杯)個人総合王者となった小林陵侑や葛西紀明らが所属する土屋ホームが23日、沖縄県宮古島市での合宿を報道陣に公開し、小林陵は「世界的にジャンプの技術はまた上がると思うが、世界一を目指して頑張る」と総合2連覇への意欲を語った。

 選手は早朝にビーチでランニングをした後、踏み切りの精度向上を目的に、不安定な板の上から飛ぶ練習などを行った。テレビ出演などで多忙なオフを過ごした22歳の小林陵が「ここの練習が冬にすごく出る。しっかりやっていきたい」と表情を引き締めた。