さくらさん育てたカメ公開 家族が静岡の動物園に譲渡

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さくらももこさんが飼っていたビルマホシガメの「カメミ」(静岡県河津町の動物園「iZoo」提供)

 人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者で昨年8月に死去したさくらももこさんが飼っていた絶滅危惧種のリクガメ「ビルマホシガメ」を、静岡県河津町の動物園「iZoo(イズー)」がこのほど引き取り、公開が始まった。さくらさんの事務所スタッフによると、さくらさんは「顔やしぐさに癒やされる」とかわいがっていたという。

 カメはミャンマー原産で、さくらさんが「カメミ」と名付けて2012年から東京都内のアトリエで飼育していた。甲長約25センチの雌で、年齢は10歳前後とみられる。

 ビルマホシガメは黒色の甲羅に、黄色の線が放射状に広がる星形の模様が特徴。