山形・鶴岡の川で男性1人死亡 1人は心肺停止、釣り中か

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 15日午後2時35分ごろ、山形県鶴岡市の矢吹沢で、釣りに来ていた茨城県東海村の団体職員男性(65)から「仲間が岩場に足が挟まって動けなくなった」と近くの旅館を通じ通報があった。鶴岡署などによると、足が挟まった茨城県の60代男性が心肺停止状態、助けようとした茨城県笠間市の団体職員大久保俊純さん(64)の死亡が確認された。

 鶴岡署や、要請を受け救助に当たった秋田県消防防災航空隊によると、大久保さんは全身ぬれた状態で岸に倒れていた。もう1人の男性は川の流れが非常に速い場所で沈んでいるのが確認されたが、引き上げられなかったという。16日朝から救助を再開する。