経産省キャリア官僚を再逮捕 警視庁、覚醒剤使用容疑

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覚醒剤が隠されていた雑誌。奥は右の袋の中を撮影した写真=15日午後、警視庁

 警視庁組織犯罪対策5課は15日、覚せい剤取締法違反(使用、輸入)の疑いで、経済産業省のキャリア官僚で自動車課課長補佐の西田哲也容疑者(28)=東京都足立区=を再逮捕した。容疑を認めている。

 組対5課によると、西田容疑者は「うつ病の治療で処方された薬よりも強い効果を求め、今年2月ごろから使用を始めた」と供述。「倦怠感がなくなりすっきりした。自宅のほか、職場のトイレや会議室で使った」と話しており、組対5課が詳しく調べている。

 再逮捕容疑は4月中旬から下旬、覚醒剤を使用したり、覚醒剤約20グラムを米国から密輸したりした疑い。