四国電力社長に長井氏 佐伯氏は会長、6月就任

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次期社長昇格が固まった四国電力の長井啓介副社長

 四国電力が、長井啓介副社長(62)を社長に昇格させる人事を固めたことが25日、分かった。佐伯勇人社長(64)は代表権のある会長に就く。近く発表される見込みだ。6月末の株主総会後の取締役会で正式決定する。トップ交代は4年ぶり。

 関係者によると、経営体制の若返りを図るのが狙い。2018年に伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が再稼働したことも背景にあるという。

 長井 啓介氏(ながい・けいすけ)京大院修了。81年四国電力。常務などを経て、17年6月から副社長。高松市出身。