エゾエンゴサクが見頃、北海道 浦臼神社、群生地にリスの姿も

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見頃を迎えたエゾエンゴサクとカタクリの花畑で、愛らしい姿を見せるエゾリス=25日早朝、北海道浦臼町

 北海道浦臼町の浦臼神社で、北国に春の訪れを告げるエゾエンゴサクが見頃を迎えている。25日早朝、群生地にエゾリスの姿が。淡い青色の小花の間から愛らしい顔がのぞくと、集まった約20人の写真愛好家が一斉にシャッターを切っていた。

 エゾエンゴサクは北海道や東北の森林で見られる15センチほどの多年草。同神社の境内には赤紫色のカタクリも咲いている。花は今月いっぱいは楽しめるという。

 滝川市の会社員横山瑛美さん(31)は「この時期の花が好きでよく来ています。リスは目をつぶるしぐさがたまらないですね」と目を細めていた。