衆院憲法審、今国会初開催 CM規制で来月意見聴取

  • LINEで送る

 衆院憲法審査会は25日、憲法改正を問う国民投票時の政党CM規制の在り方について意見聴取するため、大型連休明けの来月9日に民放連幹部を参考人招致すると決めた。憲法審の開催は、1月に召集された今国会で初めて。参考人に関する手続きのみを行い、1分で終わった。本格議論は来月に持ち越した。

 民放連は昨年12月、憲法審幹事懇談会の非公開聴取で、CM量の自主規制はできないと説明した。

 憲法審後の幹事懇談会では、与党筆頭幹事の新藤義孝氏(自民党)が、国民投票の利便性を公選法にそろえる国民投票法改正案の質疑、採決を来月9日に実施するよう提案。立憲民主などは回答を保留した。