2019年4月23日 17:20 | 無料公開
【ケルン(ドイツ)共同】20〜22日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、1―1で引き分けたウォルフスブルク戦に3バックの中央でフル出場したアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が、23日付の大衆紙ビルトから2の高い評価を受けた。専門誌キッカーからは2・5で、いずれもチームのフィールドプレーヤーでは最高点。
採点は最高が1で最低が6。2部リーグで、1―2で敗れたパーダーボルン戦にフル出場して今季3点目を決めたキールの奥川雅也には、キッカー誌がチームのフィールドプレーヤーでは最高点の2・5を与えた。