暑さ指数、公表開始 熱中症防止で環境省

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 環境省は19日、気温や湿度、日差しの強さに基づいて熱中症の危険度を示す「暑さ指数」の公表を始めた。全国840地点を対象として、数値に応じた「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」「ほぼ安全」の5段階で注意を呼び掛ける。「熱中症予防情報サイト」で1時間ごとに更新し、翌々日までの予測値も表示する。10月14日まで。

 最も暑い「危険」では外出をなるべく避けて涼しい室内にとどまることが望ましく高齢者は安静状態でも熱中症になる危険性が大きい。それに次ぐ「厳重警戒」は外出時に日なたを避け、「警戒」で運動や激しい作業をする際は定期的に十分な休息を取る必要があるとしている。