米ベビーベッド使用中止呼び掛け 消費者庁、死亡事故の恐れ

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米フィッシャープライスのベビーベッド「ロックンプレイスリーパー」(米消費者製品安全委員会提供・AP=共同)

 米ベビー製品大手フィッシャープライスのベビーベッド「ロックンプレイスリーパー」で幼児の死亡事故が相次いでいるとして、消費者庁は15日までに、ツイッターで使用中止を呼び掛けた。

 米国ではフィッシャー社がリコール(回収)を発表。米消費者製品安全委員会(CPSC)によると、2009年以降に30人以上の幼児が死亡した。

 フィッシャー社側は日本で同製品を販売していないとしているが、インターネット通販業者などを通じ、並行輸入品が流通していた可能性がある。

 製品はスタンドに布製の寝台が付き揺れる構造。消費者庁は、寝返りをした際に窒息する危険性があると判断した。